夏に身体をしっかり引き締める5大原則

2023/08/10

夏は、冷たいアイスやジュースが欲しくなりますが、

糖分の摂りすぎには注意が必要です

 

冷たいと、甘味を感じにくく、

知らず知らずのうちに糖分過多になっている可能性もあるので摂り方を見直しましょう(゚д゚)!

 

冷たいドリンクは身体を冷やして代謝を低下させます

身体を理想的な体型にする5原則を是非参考にしてくださいyes

♡1、朝食はローフードを中心に

しっかり摂りましょう

加工食品が増えると、身体の代謝は低下します。

基本的に食品の原点は、植物か動物由来以外ありません。

朝は身体が喜ぶ生きたローフードを摂りましょう♡

納豆、卵、漬物、みそ汁、サラダ。

特に、カカオなどのポリフェノールは、若々しさを支え、

代謝も期待できます♡

 

♡2、食間には、たくさんの常温の水、炭酸水、またはコーヒー、お茶を摂りましょう

夏は暑いので、冷たくてのど越しのいい清涼飲料水を摂りたくなります。

コンビニも自動販売機もキンキンに冷えています。

知らず知らずのうちに身体が冷えて、血糖値が上がりやすく、脂肪の合成を進ませます。

食間は常温の水か炭酸水で水分補給すると空腹感が出にくくなります。

昼間はホットコーヒー、夜はホットハーブティー。

食間の過ごし方で身体は決まります♡

 

♡3、夏の1日の始まりと終わりに、酵素補給と、ポリフェノール補給をしましょう

 

意外なことに、夏は唐揚げが良く売れるそうですsurprise

なぜ売れるのでしょう?

夏バテが脳に伝わり保存エネルギーである脂肪を欲しがるからなんですって。

夏は放っておいても汗をかいて、必要なビタミンCやB、

そして亜鉛や鉄、マグネシウムなどのミネラルが不足します。

それに加えて酵素不足は消化不良を引き起こし、植物性ポリフェノールが不足すると、代謝が落ちやすくなります。

♡4、飲食は就寝2時間前までに終え、ゆっくりと身体を温めて、

26度前後の室温で眠りましょう

 

夏は糖質やアルコールの摂取が増えがちです。

食生活では、麺類が多くなるなど、偏りやすく、栄養不足になりやすい時期です。

過度のアルコールは体内でアセトアルデヒドに変わり、

アドレナリンなど、ストレスホルモンを上昇させて、睡眠の質を低下させます。

夏のダイエットは快眠も必須ですよwink

 

♡5、こまめにお酢を体内に入れて腸内を酸性に維持しましょう

 

肥満気味の人が毎日お酢を大さじ1杯とることで、内臓脂肪を低下させたり、腹囲を下げたりする働きがあることが確認されています。

また、お酢は弱酸性のため腸内環境を酸性に傾けます。

すると、ビフィズス菌など善玉菌が活発になり便秘知らずになります。

血糖値を下げる効果もあるので食事前後がおススメです♡

千葉県市原市五井

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